サメについてはこれまで書いてきた謎の英文記事で、使用することになっているのでそのうち買う。まだ買ってなかったのかとは言わないでほしい。
サメ、といえばサメ映画で、サメ映画といえば男の子が大好きなものの永久欠番ともいえる存在だ。海でしか生きられないサメが陸上にいることを正当化されるのがサメ映画の世界だ。
そしてハンマー、これもみんなが大好きなものだ。スマブラでコレが出ようものならば皆我先にと飛びつく(そして間に合わなかったものから順に吹っ飛ばされる)し、ジェレミー・クラークソンのようにハンマーさえあればなんでも解決できると思うのが男という生き物だ。
つまりこの二つが合体したらどうだろう、さぞかし愉快ではないだろうか。
というわけでこの二つを組み合わせることをいかに正当化するか考えていこう。
まずハンマーを持たせるとサメの持つ飛行能力が失われる。なのでブロックによる回避を相手に許してしまう。そもそもパイオニアの時点でハンマーを持たせるのに適したクリーチャーがいて、それらとシガルダの助けを用いて速攻で相手を潰すのがハンマータイムの真髄であり、サメ台風のような悠長な戦術に用いられるカードとの相性など言うまでもない。
設置を考えないのならサイクリングで鮫を生み出すことになるがわざわざ3マナ払って1/1飛行では割に合わない。
以前投稿した
これでは、パラドックス装置を用いて無限マナを起こしているが、今回は採用したくない。ソリティアというより無限ループなので、回してて楽しくなかったからだ。
となるとやはり上級建設官、スラムや逆説的な結果、鼓舞する彫像を用いたループものがいいだろうか。
ゲームスピード的に、コンボに入るまでの猶予ターンは4ターン、すなわち5ターン目には勝てる状況にしておきたい。
まだまだ全然案がでてこない、どうしたものか・・・・