MTGAにおけるアルケミーについて
まず私はアルケミーエアプである。だから環境どうのこうのという話はできないし、書いてあることは推論が多い。それを念頭に入れてこの記事を読んでほしい。
まずアルケミーについて雑に触れると
スタンダード+アルケミー用パックをカードプールとするだけで基本的にスタンダードと変わらない。
ただしアルケミー用パックからはアルケミー専用のオリジナルカードが排出され、またそのカードを使用可能としている。
大抵のプレイヤーの忌避感はこのオリジナルにあるだろう。なんせカードのデータベースさえ探すのが困難だ。wisdom guildには存在しないのでwikiを見るしかないが、その場合絞り込み検索ができないためカードを探すのが非常に煩わしい。
しかしそれは理由の半分だろうと推察できる。残りの半分は使ったことがないからよくわからないカードを使ってまで遊びたくないのが原因だろう。
大抵の人間は環境でよく使われるデッキを使うため、オリジナルデッキを組む意欲を持つ人間は本当に少ない。なので、ほぼオリジナルのデッキ構築を要求されるアルケミーには興味がもてないのだろう。
では私のようにオリジナルデッキばかりを擦る人間にはどうだろうかと言われると、デッキを組む楽しさはあるのだろうが、それはスタンダードやヒストリックで事足りるのが大抵だ。わざわざ人の少ないアルケミーを選択する理由が薄い。
アルケミーに対する忌避感の原因の一つに、専用キーワード能力は外せない。
創出する、ドラフトするという無から有を生み出す動きがなんとも気持ち悪い、最初っからそれが前提になっているハースストーンのようなゲームならともかく、紙ベースに慣れ切った人間には、気持ちが悪いというのが本音だろう。
さらに言うならスタンダードに使いまわしがききづらいのもまずい。レアのワイルドカードを使いまわせないアルケミー専用に切るのは相当な資産もちだろう。私のように常にワイルドカードが枯渇しているような人間には負担が大きすぎる。
結局のところアルケミー自体がプレイする理由に薄く、それを最初にやらせるというのはスタンダードという基本の遊び方から始めてきた既存のプレイヤーには受け入れがたいし、それをオススメするのもはばかられるというのが、この度のアルケミー批判問題の大本なのではないだろうか。
「対策しろ」とのたまう自称ゲームガチ勢って本当に最低のクズだわ!
対策しろ、という言葉はよく、自称ガチ勢の人間がマイナーなキャラ、カードを使う人に対して使われる。
しかしさすがの彼らも自制心が働くのか、直接的にマイナー勢にそう言った言葉を吐きかけたりしない。ではどのような場面で使われるのか。
それは自称ガチ勢同士がマイナーを見下すときに、「対策すればいいのにwwww」と使われるのである。
断っておくがこれはガチ勢が悪いというわけではない。ただダメな、ガチを自称するこういうクズが存在しているという話なだけだ。
そもそもなぜ彼らはマイナー勢が対策していないと思い込むのだろうか。
それはひとえに、そして単純にマイナー勢の戦績というのがよくないからだ。そして教キャラ、強カードに対してなぜヘイトをためているのかを理解できていないからだ。理解しないんじゃなく、できないのだ、彼らの想像力はそれが限界だからだ。
マイナーを使わない人間にとって、マイナーに当たり負けることは「事故」であるが、マイナーを使う人間にとって、強いものに当たり負けることは「宿命」だからである。
なぜマイナーに当たって負けることは事故なのか?それ遭遇率が低くメタ外から殴られることはあまり考えないからだ。
逆になぜ宿命となるのかといえば、ガチなものに対しては遭遇率が高く、同じものに殴られ続ける、そしてそれは大抵自分にとっては不利になりがちだからだ。
そもそもの遭遇率が高いのだから、使用率が高いものに対してヘイトが向くのはむしろ必然である。そしてその遭遇率の高いものというのはガチ勢力がよく使用する。
つまりそういったものを使っていて、かつそれにヘイトが向くとガチ勢という人間は自分が攻撃されていると錯覚する。そして相手の主張に対して頑なな態度をとる。
その発露が「対策しろ」なのである。
冗談じゃない。
特定のものの使用率が高いのはなぜかと言われれば、それはもちろん勝負で勝ちを目指す以上、勝ちやすいものを選ぶのは妥当な判断だからだ。そしてそれは簡単に対策などなしえないのである。
もしヘイトの向いたものを倒せるのがいるとするならば、それに対して強いだけでなく、他の強キャラ、カードに対してもある程度強い必要がある。つまりそれは別のガチなのである。
マイナーを使う人間は、そのすでにできている答えにはさほど興味を示さず探究を続けているだけだ。曰く「強いものをつかうだけなのは思考停止だ」と。これはこれで争いのタネではあるのだが・・・
つまり対策していない、わけがないのだ。そのうえで、その対策ごとねじ伏せられるのがガチなものというわけだ。
マイナー大好きな私からすれば、ガチ厨というのは勝たなきゃ死ぬとでも言わんばかりに、誰かの作ったすごく強い構成を擦り続ける負け犬だ。ゲームで勝つ努力をそんなにしてるというのならもっとリアルで頑張れよとでも言わせてもらおう。彼らはコピペと言っても差し支えないだろうコピペ戦略、コピペ思想。BOTのほうがまだ気の利いた戦略を見せてくれるだろう。お前は一つでも新しい価値をつくろうとしたか?対戦で勝つためだけのプレイというか、実につまらんプレイだ。
お前の考えは、海原雄山に対して前菜に生ガキ、レモン絞ってワインできゅっといってね、と抜かしているのと同じだ。(わかりづらい
結局のところ、マイナーを使う人間が批判するのは、ゲームに奥深さを与えない根本的に面白くないものだけだ。裏を返せばそれ以外を批判するマイナー勢は、マイオナ、マイナー厨、ファンでっかすとでもよべばいい。
こいつらも自分とは違う考えの人間の考えを認めようとしないどうしようもない人間だ。
裏を返せば、ゲーマーという人間がクズなのではなく、クズがゲーマーやってると取ることができる。
・・・まあゲームに夢中になるようなやつがまともかどうかはさておき(目そらし
以上、ポイヒグライオンとかいう面白みのないゴミに退屈な戦闘をさせられた人間の愚痴でした。
スピッツのここ好き歌詞①
歌詞というものは実はアーティストによって存在の意味がかわるものだという。
ある人にとっては自分の歌声をあわせるため、心地よい音を載せるだけのものであれば、ある人にとっては明確なメッセージともなる。
nirvanaのカート・コヴェインのように歌詞の深堀りなんかされたくもねえという人だっている。
私にとって歌詞とはつい口ずさみたくなるものであってほしいので、言葉にするのが気持ちのいい歌詞を好む傾向にある。
なので以前も書いたがYOASOBIのような書いてあることをそのまんま解釈するしかないものは面白みに欠けると考えるし、ポルノのようにごちゃごちゃ言葉を並べるのも苦手だ。
どうせ斬られるのならスパッと切れ味鋭く切られたい。
そんな私にとってスピッツ草野マサムネの歌詞は、美しい比喩と広がる想像力の世界は、彼がもし美術家になったとしても大成したのではないかとも思わさせられる(草野さんは美大出身です)
そんな彼の優しい世界をいくつか紹介したいと思う。
①王様は裸ですと叫びたい夜(YM71D)
まずはブログのサブタイ?にも使ってるこれ。この歌詞の前には「言霊を信じれば開けるでしょう」とあるが・・・えこれ王様は裸って言うとマジで王様が裸になるってこと?
王様、のような偉い人が「俺は世界一COOLな服を着ているぜ!」と全裸だ叫ばれたら、うおー王様かっこいいぜ!と返さなければならない、という空気感は身近にも存在する。言っちゃいけないことをいうのは快感だとSEKAINOOWARIは言っていたが、それとも違う、本当に言いづらい事実を言えたらどんなにすっきりするだろうと思うことは誰にだってあることだ。
でも叫びたい だから、言えてないんだよなとわかるわその気持ちと無限に気持ちをシンクロできるのが楽しい。
②蓋がしまらなくて溢れそうだよタマシイ色の水(歌ウサギ
自分の外部から注ぎ込まれる相手の心や感情が流れ込んで溢れそうになっている。
溢れるほどいっぱいあるけど、蓋が閉まらなくてとどめられない。
うんうん初恋とはそういうものでしょ(多分)
歌ウサギは「先生!好きになってもいいですか?」の主題歌になっているので、そういうテーマで書かれているのだが、おじさんがそれを書くのはちょっと恥ずかしかったそうだ。
③見慣れたはずの街並みもド派手に映す愚か者(初恋クレイジー
ド派手に映すだけでなく愚か者ときた。初恋が似合う年齢なんて大体バカなんだからねえ。もっとバカになっちゃいますねえ。
④あの日の戯言銀の箱につめてさよならさよならネガの街は続く(田舎の生活)
この歌は別れの詩である。この詩の後にさよならさよならいつの日にか君とまた会えたらいいなと続くので・・・おそらくは死に別れだろうか。
思い出も何もかもを銀の箱、カメラに詰め込んで、ネガをみて思い出に浸るのだろうか。
⑤泣き止んだ邪悪な心でただ君を想うー待ちわびてシュールな頭でただ君を想う(三日月ロックその3)
実は何言ってんのかよくわかんないんだwなんとなく好き以上の感想がない。でも好きなんだよね。ちなみにその1,2は未収録です。(めっちゃ短いとかライブの練習でやるとか)
メジャーなアーティストに抱く私のひどい偏見
偏見。それは一見正しいものの考え方ではないと思われている。
しかし私の中ではその存在を許容しているふしがある。
なぜなら偏見というのは無知からくるものであり、その無知を己が知っている状態にあるならばそれは危険なものではないと思うからだ。
裏を返せば無意識の偏見は最悪である。
アニオタ専用にわかりやすくいうと御坂美琴の言うところの「佐天さんは別よ」だ。本質的にエリートである美琴は友人である佐天涙子をあなたは私の友達なので例外ですが、もし友達でなかったら見下してますという意識の元見ていることがよくわかるが美琴自身はそれを認識していないのだからたちが悪い。
それはともかく、今回語りたい各バンド、シンガーにたいする偏見について、こいつはなにもわかってないしょうがないなあで軽く流してほしい。
さてまず私の歌手の判断基準の中枢はスピッツである。
歌い方にくせがなく、歌詞はさらっと比喩は多めにといったところである。
90年代やたら比較対象に挙げられたMr.childrenだが、嫌いというのが姉と私の共通認識だ。でも実は蘇生は好き。
姉にどこが嫌いか聞いたことはないが、私にはごにょごにょ長ったらしい歌詞を癖全開の桜井ボイスで歌われるのがなんとも苦手なのである。
歌そのものに温度を感じないのに歌ってる人間だけ汗だくだくな感じがするのがキモイ。
オタクがやたら聞いてそうなアーティスト。ミスチル以上に大渋滞を起こした歌詞が効いていて消化不良を起こす。落ち着きのない挙動不審さ。曲に抑揚を感じない、今日国も歌ってる側にも温度を感じない。
③BUMP OF CHIKEN
オタクがやたら聞いてそうなアーティストその2。声が陰気くさい。挙動不審。実は天体観測くらいしか知らない。天体観測はなんか2次会かなんかでカラオケに連れ込まれたオタクがその場しのぎに歌ってそうな感じがする。もにょもにょすんなちゃんと腹から声出せ。
ケツニイシ???スタイリッシュお経。
退屈。味のしないガム。ドリカムから癖をなくした抜け殻。光の当たるところの人間のための音楽。
⑥マカロニえんぴつ
勃起したことなさそう。ゴボウさんロック。
・・・こうやって書いてくとひでえな
アブザンパーミッション:MTG(パイオニア)
いつもの通り実際回したわけではないので・・・たぶん行けると思います、こういうアイデアもあるよ程度に。
MTGにはこのような格言がある。曰く
「同じ能力のカードが2種類あればそれはデッキになる」
である。
最近のレガシー環境ではハンデスが弱いとされている。トップから引くカード1枚でメンコされる可能性が高い上に、そもそものカードパワーがどれも同量に強力だかららしい。
なるほど確かにレガシーならそうだろう、そんな気がしてくる。
ただパイオニアならどうだろうか?
パイオニアならまだまだカードパワーにばらつきがあるといえるだろう。
そうまだまだハンデスは悪い文明なのだ。
パイオニアで使える強力なハンデスカードとしては思考囲いがあるだろう。
ライフ2点を犠牲に1マナで1対1交換ができるナイスカードだ。
サンダージャンクションでの再録で少し値が下がったこのカード、今だけだぞ!!
ちなみに私は再録決定1週間前に1枚シングル購入してしまった、なに致命傷で済んだから問題ない。
2枚ハンデスなら墓地対策を兼ねる真っ白もあるし、PWならヴェールのリリアナおばさんもいる。・・・ダブリエル君もいるぞ!
とはいえハンデスだけでは勝利できない。所詮は1対1交換にしかならないし、ハンデス行為は相手の勝ち筋を潰す、自分の負け筋を潰すためのことであって、自分の勝ち筋を通すものではないからだ。
そこでクロックを追加したいのだが・・・やはりここもハンデスを交えたいところだ。
黒にも帆凧の掠め取りがいるがさすがに1点では細すぎる。
そこで白の出番だ。
もっとも白は疑似ハンデスという形になるのだが、精鋭呪文縛りという3点クロック兼手札崩し要因、そして最新のエイヴンの阻む者

で相手のテンポを阻害しまくる、そしてもじもじしてる相手をよそめに早いクロックを刻んでいくのだ

ということでデッキという形にするならこうだろう。
ハンデスカード2種8枚、中隊でハンデスをしながらクロックを刻みドラニスの判事で封じ込めを図る。
雑に相手メインフェイズにえい!すればいいだろう。
・・・・・・
エイヴンの阻む者高い!
グランドスラム(パイオニア)ネオニューゴージャスエディション:MTGデッキ紹介

今回の発見は金色の両翼である。
![【MTG】《金色の両翼/Gilded Pinions》[SNC] 茶C](https://files.hareruyamtg.com/img/goods/L/SNC/jp/gilded_pinions_jp_b4v907psqw.jpg)
なんと装備品のくせに出すだけで無条件で宝箱が生成されるぞ!
ビルギで生成した赤マナ2マナでこれを出す→ビルギの能力誘発で1マナ、宝箱で1マナ(白マナに変換)でトントンなのがいい霊体のヤギ角だと返還に3マナかかるからな!
そして装備品なのでスラムでドローができちまうんだ!
さらにニューフェイス!カルドハイムへの侵攻だぁー!

手札を全て追放してそのカードは次のターンまで使用可能、そして追放した同じ枚数を引くこのカード。
もともと場に出した装備品を回収する役割のカードがもう少し欲しいと思い、もう一度青をタッチして逆説的な結果をいれたのだが・・・
フルタップの状態でマナがたまっているのにフィルターがないせいで青マナが出せない状態が何度も発生するので、さすがに予想以上のストレスとして逆説的な結果を外すこととなった。
フルタップの状態で赤マナだけ生み出される状況でキャストできないのは雲遊も同じなのだが・・・
そして私が至った結論はデッキを掘る量を多くして雲遊をツモりに行くである。
その過程でなんとかマナフィルターもツモれば万々歳である、結局のところデッキを一発でドカンと掘りたい。
ここですでにデッキに入っているヴァラクートの覚醒(裏面土地、望む枚数デッキボトムに送ってドロー)や萍寄(変換が面倒なのでコピペした、余波で赤+3マナで望む枚数を捨てて同じ枚数引く)でもいいんだけど・・・
このカードは捨てたカードを次のターンまでは使えるので仮に失敗してもワンチャン残るし、なにより残しておきたいカードをそのままにぶっちっぱできるので引く枚数の期待値が他のものよりデカいのもGOOD。
そしてなによりパーマネントなので雲遊で回収することもできちまうんだ。
サンダージャンクションの無法者からはフォモーリの宝物庫が面白そうだね!
ポケカ初心者がシティリーグに乗り込んで引退を決めた話と英語のスピーキング
【実話】誰とも対戦しないままシティに出た結果#ポケカ #猫ミーム pic.twitter.com/USTClSEdvX
— つまよう@ポケカ (@tsumayo_pokeka) 2024年3月12日
私はMTGをプレイしているが、このゲームにはヴィンテージ、レガシー、モダン・・・とそれぞれ例外を除いてすべてのカードが使えるレギュレーション、ヴィンテージの中から強すぎるカードを禁止カードにしたレギュレーション、2003年以降に発売されたカードが使えるレギュレーションがある。
高額カードが跋扈するゲームという印象が強いこのゲームだが、ヴィンテージともなると100万越えのBlackLotusを筆頭に50万以上するMOXシリーズが使えるともなるのでガチデッキを組もうとすると平均的なサラリーマンの年収越えをしてしまうこともある。
よくヴィンテージや10万近くするデュアルランドが欲しいレガシーは手が出ないという人がいれば、私からすれば別にそれらのカードを使わなくても多少の劣化を覚悟しておけば十二分に強いデッキは組めるし、なによりデッキがあればそのレギュレーションを楽しむことができると思っている。
少しずつ楽しんだうえでおいおいどうしても欲しくなったら高額カードをそろえればいいはずだ。
なので私の基本スタイルは
「あそびなんだからどんどん挑戦したほうが楽しい」であるといえる。
さてポケカ初心者の件は、失礼だが投稿者に問題があると思う。
デッキの基本的な動きを理解していないからスロープレイを指摘されやすくなるし、基本的なルールも身をもって体感しないうちに競技度の高いシティリーグにでたのはそれは相手もすこし態度がきつくなることもあるだろう。
今はさすがの田舎でもカドショくらいはあるのだからまずはそちらから参加して優しく教えてもらえる可能性を少しでも伸ばすべきだ。
ぽけ●んの掲示板でサッカー大会に参加してきたけどハンドしまくりのやつが乱入してきたとなれば楽しくもなんともないというコメがあったが的を得ていると思う。
ツイッターの返信を見てもそう考える人が多いので、おそらく彼らは「場にふさわしい正確さ」を求めているのだろう。私もそうだ。
さて、これがどう英語の発音につながるかというとだ。
よく英語を話すときには「発音なんか気にするなジャンジャン話せ」という人がいるが私はこれに反対する。
挑戦しろ、じゃんじゃん話せという部分は同意するが正確さ、発音や文法は大いに気にすべきだ。
支離滅裂な日本語を話す外国人となんとか会話を成り立たせる、というのはよく聞く話だがそんな時日本人はとてつもない疲労感に襲われるはずだ。この立場をひっくり返せばしっちゃかめっちゃかな英語を話す日本人との会話は外国人にとって苦であるのは想像に難くない。
なので何か始めてやることに関してはじゃんじゃん挑戦していいが、その事柄の正しい立ち振る舞いは大いに学ぶべきという話が実はカードゲームと学習の間に横たわっているのだなと言うことです