私という人間は偏屈だ。みんなが面白いと言っても、本当かどうか疑ってかかるし、逆につまらないというのならどの程度つまらないのか、どこか面白いところはないか探したりする。
そんな私がアニメをレビューするにあたり必ず自分ならこうするであろうな(これは他の人には受け入れがたいものだったりする)ということをここに書いておきたいと思う。
①感動ものというのに対しては恐ろしくシビア
②でも基本的に気楽な萌えアニメを好む
③多分ほめるときはほめまくり、けなすときは全否定
④面白い=笑える ではない、ニュアンス的には興味深いが近い。
⑤途中までしか見ていなくても、そこまでの話数を提示してレビュー
くらいだろうか、まあおいおい書き足していけばいいだろう